Akeeba Backupのトラブルシューティング

トラブルシューティング

Joomlaのバックアップツール"JoomlaPack"をインストールした後に、"Control Panel"の"Overview"に"Status: Detected errors that prohibit functionality"というエラーが表示されたら、以下のように対応します。

FTPソフトでサーバにアクセスして、下記のフォルダのパーミッションを777に変更します。

  • ルートフォルダ>administrator>components>com_joomlapack
  • ルートフォルダ>administrator>components>com_joomlapack>backup

再度、JoomlaPackの管理画面のControl Panelにアクセスして、Overviewのステータスが変わっていることを確認。

Control Panel of JoomlaPack

上記の画面で警告(Warning)が出ているのは、JoomlaPackでは、Joomlaのルートフォルダ外にバックアップ先となるフォルダを作ることを推奨しているため。デフォルトでは、バックアップ先は、「ルートフォルダ>administrator>components>com_joomlapack>backup」。

再度、FTPソフトでサーバにアクセスし、Joomlaのルートフォルダ外にバックアップ先となるフォルダを作成し、パーミッションを777に変更します。

JoomlaPackの管理画面のOptionsで、バックアップ先のフォルダを指定。

Options of JoomlaPack

再度、JoomlaPackの管理画面のControl Panelにアクセスして、Overviewから警告(Warning)が出ないことを確認。

Backup Nowが動かないときの対応

JoomlaのバックアップツールJoomlaPackBackupNowが動かないときがあります。これは、JoomlaPackのバグかもしれません。 JoomlaPackのオフィシャルサイトでは、「JoomlaPackには、PHPのバージョンが4.xの場合には、インストール時にデータベースでJoomlaPackのテーブルを正常に生成できないというバグがあり、その場合、データベースにアクセスして手動でテーブルを生成する必要がある」と公表しています。 その方法は、下記の通りです。

JoomlaPackのZipファイル(例:com_joomlapack-1.2.2-j15.zip)を展開します。

com_joomlapack-1.2.2-j15>admin>install.sqlをメモ帳で開く。

「#__」(#の後にアンダーバーが2つ)を「jos_」(josの後にアンダーバーが1つ)に「すべて置換」。

install.sql

「#__」がすべて「jos_」に置き換わっているかを確認。

install.sql

データベースにアクセスし、「SQL」の「クエリ実行画面」を表示。

mySQLadmin

instal.sqlのテキストをすべて選択してコピーし、「SQL」の「クエリ実行画面」にペーストして、実行。

install.sql

正常にSQLが実行されたことを確認。

mySQLadmin